福利厚生委員会
委員 医務課:竹内
福利厚生部の活動目的
昨今の医療は特にチーム医療が重要視され、職員間のコミュニケーションが重要な鍵になります。職員同士の懇親を深め、より柔軟性のある関係作りの手段として懇親会を開催し、コミュニケーション(ほう・れん・そう)がとりやすい職場作りを目指します。
どこの企業や会社、役所においても「福利厚生部」というのは存在すると思います。仕事の内容としては職員の冠婚葬祭の際に何かするとか、昼食の負担金をまかなったりとか、病院などでは予防接種などを福利厚生として負担したりなど、職員が働く上でメリットとなる部分を考え実行する部門というか部署と考えています。当然当院でもそのような職員にメリットとなるような事を福利厚生として行っています。
しかし!私の福利厚生部長としての一番大きな仕事は「宴会」の企画です!!ただ「宴会」と言ってしまうと何か語弊を生みそうなので、「イベント」としておきましょう。年間に行われる「イベント」は
では、なぜそのような「イベント」が必要なのか。
一つは一生懸命働いている職員の労をねぎらうといった意味があります。しかし一番の目的というのは普段仕事場ではなかなか伝えづらい事を食事をしながら言い合うといった事です。それによって徐々にコミュニケーションが上手く円滑に取る事が出来るようになり、結果的に良い仕事が出来る事に繋がると考えています。
最近どこの企業でも「ホウ・レン・ソウ」が大切と言われるようになってきました。「ホウ・レン・ソウ」とは「報告(ホウコク)・連絡(レンラク)・相談(ソウダン)」の頭文字を取ったものですが、特に医療機関においてはこの「ホウ・レン・ソウ」が出来ない事で人の命に関わるような事故にも繋がりかねません。これがきちんと出来る為には普段から良くコミュニケーションを取り、風通しの良い職場を形成していく事が必要不可欠だと思います。その為の1つの手段として「イベント」というのは非常に重要な役割を担っているのだと考えます。
これからも職員が楽しめるような、そして良い職場作りの為に「イベント」を考えて行きたいと思います。でも結局一番楽しんでいるのは自分…?!いやいや、みんなが楽しめるようにこれからも頑張ります。
※より多くの職員に参加してもらえるようにアンケートを実施し、 どこで何時に行った方が良いのか意見を募る
昨今の医療は特にチーム医療が重要視され、職員間のコミュニケーションが重要な鍵になります。職員同士の懇親を深め、より柔軟性のある関係作りの手段として懇親会を開催し、コミュニケーション(ほう・れん・そう)がとりやすい職場作りを目指します。
どこの企業や会社、役所においても「福利厚生部」というのは存在すると思います。仕事の内容としては職員の冠婚葬祭の際に何かするとか、昼食の負担金をまかなったりとか、病院などでは予防接種などを福利厚生として負担したりなど、職員が働く上でメリットとなる部分を考え実行する部門というか部署と考えています。当然当院でもそのような職員にメリットとなるような事を福利厚生として行っています。
しかし!私の福利厚生部長としての一番大きな仕事は「宴会」の企画です!!ただ「宴会」と言ってしまうと何か語弊を生みそうなので、「イベント」としておきましょう。年間に行われる「イベント」は
- 新入職員歓迎会
- 院内旅行
- 納涼会
- 忘年会
- 退職する職員がいれば送迎会
では、なぜそのような「イベント」が必要なのか。
一つは一生懸命働いている職員の労をねぎらうといった意味があります。しかし一番の目的というのは普段仕事場ではなかなか伝えづらい事を食事をしながら言い合うといった事です。それによって徐々にコミュニケーションが上手く円滑に取る事が出来るようになり、結果的に良い仕事が出来る事に繋がると考えています。
最近どこの企業でも「ホウ・レン・ソウ」が大切と言われるようになってきました。「ホウ・レン・ソウ」とは「報告(ホウコク)・連絡(レンラク)・相談(ソウダン)」の頭文字を取ったものですが、特に医療機関においてはこの「ホウ・レン・ソウ」が出来ない事で人の命に関わるような事故にも繋がりかねません。これがきちんと出来る為には普段から良くコミュニケーションを取り、風通しの良い職場を形成していく事が必要不可欠だと思います。その為の1つの手段として「イベント」というのは非常に重要な役割を担っているのだと考えます。
これからも職員が楽しめるような、そして良い職場作りの為に「イベント」を考えて行きたいと思います。でも結局一番楽しんでいるのは自分…?!いやいや、みんなが楽しめるようにこれからも頑張ります。
※より多くの職員に参加してもらえるようにアンケートを実施し、 どこで何時に行った方が良いのか意見を募る